大文字屋ブログ ワイン通販.COM名物店長のワイン好きブログ♪

2018.03.20 Tuesday

2018年2月8日ワイン通販.COM メルマガ

2月は、春の試飲会シーズンって事で、試飲会が、

あちこちで開催されています。今週のメルマガは

月、火、水と3日続きであった試飲会の収穫から

紹介させてもらおうと思います。


月曜日は、大阪は八尾の酒類総合卸のワイン部隊

の試飲会でした。毎回かなりのアイテム数が出品

されます。今回は、297アイテムでした。スタ

ートが午前11時ですから、全部試飲することも、

出来なくはないんですが、夜の業務用の配達もあ

りますし、そもそも、当店に関係のない1000

0円を超えるワインなんかもあるわけでして、ま

ずは、価格で仕入れるか否かを分けまして、結局

66アイテムの試飲となりました。

IMG_1711.jpg
↑こちら、新着のワインとの事です。酒屋は、星の数あるワ
インから、価格と味わいが釣り合ったワインを探し出し、お
客様の要望に応じて説明提案していくのが本質だと考えてお
りますので、とにかく、試飲会は、可能な限り出向くように
しています。

↑こちらは、今話題のオレンジワインです。オレンジワイン
とは、白ワインを造る品種を使って赤ワインを造るやり方で
仕込まれたワインです。
赤ワインは、果皮や、種子、軸なんかも搾った果汁と一緒に
して発酵をスタートしますが、白ワインは、果皮や種、軸な
どを分離して、果汁だけでアルコール発酵をさせるのが一般
的です。
オレンジワインは、ブドウを全房で破砕して、果汁に果皮、
軸、種子を触れ合わせた状態で仕込まれていくので、ワイン
に複雑なニュアンスが付くようになります。一般論として、
オレンジワインは、自然派の生産者が造っていることが多く
、酸化防止剤が使われることは、まずありません。そのため、
ワインの品質が不安定であることがあり、還元臭(納豆の様
な匂い)がする事も稀にありますが、こちらのワインには最
小限ですが酸化防止剤が使われているので、クリアな味わい
になっています。
価格もお手頃なので、試飲会の会場から携帯電話で発注して
しまいました^^
ま、飲んで下されれば「この味わいと香りなら、衝動発注も
あるわな~」とご理解いただけるかと。

こちらは、岩手のワイナリーの山葡萄を交配した3種のブド
ウを使ったロゼになります。商品名のさくらワインは、色
合いが桜っぽいからって、普通思うでしょ?どっこい、こ
いつは、なんと、桜の花から抽出した酵母を使ってアルコ
ール発酵をさせたワインなんですよ~ ←桜の酵母って聞
いた瞬間から、仕入れる気、満々でした(大笑)
 
ほんのり香る桜の香り。一度飲めば、きっと誰かに言いた
くなることウケアイです^^

こちらは、まだ仕入れておりませんが、大文字屋の心をワシ
ヅカミにしたワインです。スペインはカリニェナって地区の
ワインになります。ブドウ品種名もカリニェナなんですが、
あんまりワインになってる実物を目にする機会も無いんです
よね~
樽熟をかけたことがよくわかるロースト香とスパイス感が、
飲みごたえ感を上手く演出してくれてました。価格も当店向
きなんで、仕入れることにします。

こちらは、スペインのフミージャ地区のワインになります。
品種は、モナストレル100%です。フランスなら、ムール
ヴェードルって呼ばれる品種ですね。どちらかと言うと、主
役を張る品種でなく、シラーなんかのアクの強すぎるワイン
にブレンドされて、その印象をマイルドにするために使われ
る品種だったりします。
このワインのモナストレルは、しっかり主張してましたねぇ
~真っ赤な花の香りの奥にベリー香や、タバコ、なめし皮の
ニュアンスも感じ取れました。このあたりが菌類のニュアン
スなんですよね。トリュフって表現もアリでしょうね。
口の中で温度が上がるとリコリスの甘さに樽材由来の苦味が
絡んで、なかなかの複雑なフィニッシュとなります。安いん
ですがねぇ~、ホント複雑な味わいと香りのワインでした。
これも、近々仕入れる予定です。

こちらは、イタリアはプーリアのネグロアマーロです。グラ
スから香ってくる赤い花の香りにノックアウトされました。
口に含むと、ジューシィーな果実味がブワッと広がります。
1200円ですよ、こりゃ、買いでしょう。近日中に仕入る
予定です。
 
 
こちらは、インポーターが変わりまして、ルーマニアのシャ
ルドネになります。なんとなくですよ、何となく^^最近名
前をよく耳にするジョージアワイン(←チト高額)と一緒く
たにして、勝手にウチに関係ない価格であろう・・・なんて
思ってましたが、実物は1500円と!?こりゃ、ウチのシ
ゴトですやんか~とテンションも高らかに、試飲した次第で
す。
結論は、ノックアウトされまして、仕入れまして、すでにサ
イトに登録も済ませた次第です^^
ワインラヴァーの方々の「話題性」としてのルーマニアって
のも、まだまだ珍しいんで、アリかと思うんですが、飲んで
いただければ、そんな浮ついたモノでなく、しっかり美味し
いワインだと解っていただけると思います。厚みのある味わ
いのシャルドネです。ウマイですよ~
 
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おっと、当店にしてはコウガクなワインです。
 
シャトー プピーユは、↑このワインのいわゆる「セカンド」
になります。さて、こちらのプピーユですが、大文字屋が酒
屋専業になりだした17年前に試飲会で飲んで、あまりの収
斂した酸とゴリゴリのタンニンで、ボルドーのシャトーワイ
ンを毛嫌いするトラウマになったワインなんです。
しかし、ここ最近のボルドーの美味しい価値観も大きく変わ
りまして、果実味推しになっています。試飲したこのワイン
も、フレンドリーな果実味が前に出た味わいでした。
 
実際に仕入れたシャトー プピーユは、プピーユのセカンド
で、試飲会には出ておりませんでした。じゃ、なぜ仕入れた
の??? ←こちらは、リピーターのお客様からのリクエス
トだったからです。実際に試飲していませんもので、試飲コ
メントは入れておりません。複数本仕入れておりますので
、一本をロングランテイスティング用として抜こうと思いま
す。プピ-ユが美味しかったんですから、セカンドも美味し
いと思います。
 
ま、ワイン売るなら、飲まなきゃイカンですよ^^
 
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今週は、こんなところで。
 
最後までお読み下さり、誠に有難うございます!
 
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掲載ワインを最低1本ご注文いただきまして、お好みのワイ

ンを5本注文いただき、合計6本から送料無料を承ります。

 
ご注文は、当サイトからお好みのワインを注文いただいて、
レジを通過していただきます。
自動で送られてくる受注確認メールには、運賃が入ってお
ますが、荷時に訂正致しますので、ご安心を。
 
6本にとらわれないで、例えば7本とかでも大丈夫ですし、
24までら、同一梱包で処理できますんで、6~24本
でご注文くださいませ。
 
(北海道500円、沖縄300円別途送料)
(総重量が30kgを超える場合は、24本より少なくなりま
すのでよろしくお願いします。)
 
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ワインをご注文下さると、翌日トーストが最高に美味しい 
んなハードパンの半分カットが同梱されます。
ウマいよ~ホントだよ~^^)
 
 
 
 

 

 

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