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2020.04.11 Saturday

餃子とワインって、けっこう合うんですよ~

大文字屋にとって、たまに食べたくなるものの最右翼が「餃子の王将の餃子」です。
 
最近京都でも、餃子の名店みたいなのが雑誌で特集を組まれたりしていますが、大文字屋にとっての美味しい餃子は、なんと言っても王将の餃子なんですよ。
 
若かりし頃は、餃子のタレにジャブジャブ浸して食べてたものですが、ここ最近は、タレの過剰な酸味に胃袋が負けちゃうんですよね。
 
なので、最近は、上の画像のように、ラー油と備え付けの黒胡椒をかけて食べています。
 
ふかふか玄米が主食になってはや20年以上たちまして、味覚における塩分の重要性がどんどん下がりまして、餃子の餡の味わいだけで味わいのバランスが取れてしまって、タレの塩分や酸味が邪魔になって来たんですよね。
 
ワインとの相性を考えた場合、餃子タレの過剰な酸味や塩分が無い方が、ワインとの距離も、近くなると思うんですよね。
 
ワインとの相性を考えると、まずたっぷりかかってる黒胡椒です。
 
黒胡椒や、白胡椒もですが、赤ワインの香りのニュアンスにもよく顔を出してきますよね。カベルネソービニオンやシラーに感じられるスパイシーなニュアンスを表現するときに「胡椒を思わせるスパイシーなニュアンス」ってよく使います。
 
餡に入った豚肉の脂の甘さにも胡椒のスパイス感ってぴったりですよね。
 
餡に使われる野菜って、キャベツとニラですよね。野菜の美味しさって、突き詰めていくと青っぽいニュアンスだと思うんですよね。
 
この青っぽいニュアンスも、赤ワインの味わいの結構な割合を占めてると思うんですよ。
 
一番わかりやすいのが、ボルドーのカベルネソービニオンや、メルロー、カベルネとカベルネフランの混ざったのなんかに感じられる「ボルドー的エレガンス」ですね。
 
エレガンスって??←平たく言えば、ピーマンやパプリカの青っぽいニュアンスです。これが赤ワインに含まれると(程度問題ですが)エレガントと表現されるんです。
 
餃子のニラの味わいを感じつつボルドーの赤ワインを飲めば、ああ、ナルホドってなりますよ。
 
餃子と言えば、酢をかけると美味しくなりますよね。僕のやってるラー油+黒胡椒にレモンの酸味を付け加えても美味しいと思います。
 
ワインでレモンの酸味と言えば、南西地区の白ワインです。ブドウの品種は、ユニブランやグロマンサンって言う、あんまりメインを張る品種じゃないのが使われてるワインですね。
 
野菜の青っぽさには、ニュージーランドのソービニオンブランに感じられるハーブのニュアンスがぴったりハマります。
 
ソービニオンブランのハーブ感って、レモングラスのニュアンスなんですが、レモングラスと来て、パッとイメージできなかったら、生の玉ねぎを噛みしめた味わいが一番わかりやすいんじゃないかと思います。
 
生タマネギのピリッとスパイシーな感じも、ソービニオンブランには、感じられたりしますし、スパークリングワインにも含まれていたりします。
 
個人的にですが、餃子って、ワインとの相性、とってもいいと思うんで、みなさんも是非トライしてみてくださいな。

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