大文字屋のおすすめ特集 名物店長おすすめワインをご紹介♪

今年もしっかり積雪してくれてます!

             

あんまり日吉ダムが凍ってるのって、見ないんですよね~
スケートは、無理なんでしょうかね^^

 
 
見る場所を変えてもう一枚。
今年の冬もやっと本格的に寒くなってくれましたよ^^
 
 
いつもの石橋さんのお家を背にしてパチリ。
なかなかの積雪です。
雪が無い状態だとこんな感じです。
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
 
 
これ、いつもこの道を進んでって、パチリなんですが、
こまで積もってると、ガチな四駆でないと、やばい
ですね
前後が逆ですが、こんな感じの風景です。
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、山、屋外、自然
 
 
正面の山に雲がかかってると、次の日は雨なん
ですって。と言う事は、明日は雪なのかなぁ~

稲作農地において、冬場の積雪は、実は、大き
な意味をってるんです。積もらなきゃ、害虫
が越冬しちゃうんで。越冬しちゃうと、田植え
の時に撒かなくてもいい農薬を撒かなきゃいけ
ないでしょ?せっかく減農薬でやってもらっ
るんですから、絶対巻きたくないんですよ。
なので、しっかりした積雪、超重要なんです。

 

 

9月10日と15日は、稲刈りでした。

画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、草、屋外、自然
ついにこの日がやって参りました。
稲刈りです。この日のために、日々の農作業を
細かくていねいにやってもらいました。
今期は、お盆を過ぎてから、晴れの日が続いて、
比較的熟すのが早かったように感じます。


 

神吉盆地の端っこの泥の層が薄い松崎んの田んぼの稲の
アップです。ギュッと実が詰まってる感じです。

 

 
 
 
こちらは、神吉盆地のど真ん中、泥の層が分厚い石橋さんの
田んぼです。こちらもギュッと詰まってる感じです。
 
 
 
今期を振り返ってみて、神吉盆地は、大規模災害にも見舞われず、気候条件的にも良好で、農家の方も例年通りの出来だとの事です。刈り取られたお米は、水分量をあわせる乾燥調整をしております。それが終わり次第、精米しまして、減農薬ゆえの虫食いを、ハンピッキングにてはねて、松崎さんのサラッとしたお米と、石橋さんの粘る濃い味わいのお米とを半々でブレンドして、店頭に並びます。新米投入のタイミングは、連休明け頃となりそうです。
 

今期も美味しいお米が期待できそうです。
新米、今しばらくお待ちくださいませ~

 

2016年5月29日の神吉。細植え、太植えの件

 
5月15日に田植えが終わり、大体2週間経過しての神吉です。
そろそろ、他の田んぼとの違いが、鮮明になってきましたよ~
 
こちら、石橋さんの田んぼです。
 

 
寄ってみました。この画像を良く覚えておいてください。
 
 
 
こちら、もう一軒の農家、松崎さんの田んぼです。
 
 
 
こちらの田んぼは、例年鹿が入って来るんで、
の柵がしてあり田んぼに接近できません。
 
 
こちら、石橋さんの田んぼの別アングルです。
基本、松崎さんの田んぼも、この見た目です。
 
 
 
こちら、当店の業務用のお得意先「食彩 HAJIME」さんの
寿司飯で使ってもらってるキヌヒカリの田んぼです。
 
石橋さんの田んぼも、松崎さんの田んぼも、きぬひかりのこちらも、
植わっている苗の雰囲気は、共通してると思います。
 
 
 
さてこちらは、おなじ時期に田植えされた近くのたんぼです。
 
 
あきらかに、緑色の比率が高いですよね。
 
 
これは、苗を構成する「ひとまとまり」を多くの種もみで構成する
「太植え」スタイルです。対して、当店のお米は、
ひとまとまりの苗を少ない数の種もみで構成する
「細植え」と言うスタイルです。
 
メリット、デメリットは、
太く植えると、根元が太くなり、倒伏しやすいこしひかりの弱点を
克服できる点でしょう。
 
デメリットとしては、稲が生長し、季節も入梅し田頃には、
田んぼの通気性が悪化して、田んぼに溜まった湿気が原因で、
いもち病の発生リスクが急上昇するんです。
そのため、不必要な農薬を撒かねばならなくなります。
 
細く植えた場合のメリットとデメリットは、
足元が細い状態で分ケツを繰り返して上に成長するので、
強い根っこを張らなければ、簡単に倒伏してしまいます。
これには、田んぼに発生する水草や雑草をしっかり取り除いて
肥料分がしっかり稲に回るようにしなければなりません。
これと並行して、「麦ふみ」の様に稲に適切なストレスを与えて、
成長を促す「根切り」と言う作業を行います。
これは、専用の鍬(すき)を田植え機で引っ張って、
稲の根っこを切るんですが、これにより、田んぼの土壌は、
上手く撹拌され、土壌に酸素が供給されるのも、
健全な根っこの形成に役立ちます。
 
太植えは、多くの種もみが肥料を欲するんで、
常に大量の肥糧を撒かないと、育たず、田んぼは、慢性的に
肥料過多に陥ります。
 
細植えだと、少ない肥料を計算して施肥するので、
肥料過多にはなりません。
 
肥料過多になると、どんな問題が出て来るか?
これは、追って説明していきます。
とりあえず、エライコトになるんです。
 
 
 
 
四葉のクローバー、発見です^^


 
春を感じる神吉でした。

 

 

9月19日は、ついに稲刈り!

9月19日は、松崎さんが稲刈りって事だったんで

取材に行ってきましたよ^^

you-tubeに動画をアップしてるんで

リンクをクリックして見て下さいね。

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松崎さん稲刈り1

松崎さん稲刈り2

松崎さん稲刈り3

松崎さん稲刈り4

松崎さん稲刈り5

松崎さん稲刈り6

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石橋さんも稲刈り

石橋さんは、いつ稲刈りか、聞けてなかったんですが。

偶然にも同じ日に稲刈りされてました。

 

そんなわけで、9月27日から新米として販売しています。

2015年度さんも、2014年度同様、

例年よりやや減産となりました。

これは、農産物、ほぼ全てで言えることですが、

獲れすぎはよろしくないわけです。

くだものなんかは、がんがん剪定して

収量を抑えてるくらいですしね。

ただ、当店のお米、古くなっても、

食味が落ちないんですよね~

なので、他のお米より、新米の感動が薄い。

ここがネックです。

今年も、やっぱり美味しいんですけどね~

9月12日の神吉 稲刈り、近し。

         

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こちらの画像は、いつもの石橋さんのお家前でなく

神吉小学校を背にしてパチリ。いや~実ってます。

 

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石橋さんの田んぼです。熟していますねぇ~

手前の穂の実入りが良すぎて、倒伏寸前^^

頭を垂れる稲穂かな~

 

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 石橋さんの田んぼ、寄ってます。

頭、たれてますねぇ~

 

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こちら、松崎さんの田んぼです。

一面の黄金の田んぼは、壮観ですね~

 

稲刈りは、来週の予定との事でした。

この状況でも、農家の口からは、最後の2週間の日照が悪いと。

ちなみに、2014年はどんな状況だったかというと、

同じように8月中旬から、稲刈りの時期まで、

同じように日照不足って言ってました。

ま、ワインと同じで、収量が少ない方が、

味わいが凝縮されてるって言いますし。

現に2014年度産のお米おいしいですもんね^^

 

 

9月5日の神吉 イイカンジに穂が垂れて・・・

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こちら、石橋さんのお家を背にいつもの定点観測です。

これ、稲刈りしても、い感じになってません?

「黄金色に色づく」って表現が似合います。

 

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こちら、「石橋さんの田んぼです。

シロ~ト目には、いいんとちゃうの??なんですけどね~

 

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こちらは、松崎さんの田んぼです。

同様に、いいんじゃないですか~って感じですね。

 

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こちら、食彩hajimeさん向けキヌヒカリ。

いいかんじですね~

 

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そろそろ稲刈り感が、高まってまいりました。

実際穂の色合いも濃くなってきてますもんね。

吹き抜ける風は、

京都市街と完全に違う季節を感じましたね。

8月29日の神吉 やっぱり、日照が・・・

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行ったその日は晴れてましたが、

やっぱり不足している強い日差しです。

この日は、なんとか晴れてましたね~

でもね、肌に感じる風、なんだか、涼しかったです。

実質道路わきのデジタル温度表示で5度涼しいもんね。

それでも、32度とかだったんで、

よっぽど京都市内は、暑いんだ。

だから、神吉が涼しく感じるんだよね~

 

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石橋さんの田んぼです。

もう、すでに田んぼからは水が抜かれています。

穂の色づきも、イイカンジでしょ??

 

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こちら、松崎さんのだんぼです。

こちらも、そこそこ、イイカンジ。

シロート目には、順調に見えるんだけどなぁ~

 

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松崎さんのキヌヒカリです。

順調に見えるんですが、やっぱり、日差しが不足との事です。

 

ちなみに、去年の今頃は、どうだったか?と

去年の記事を見ますれば、今年とおなじように、

8月の日照不足と。

でもでも、美味しかったもんなぁ~

ま、今年も、美味しいのがとれるんでしょう、きっと^^

8月22日の神吉 いささか日照不足??

お盆を過ぎた神吉です。

この前のイモチ病を予防する集団防除以降、

いささかの日照不足かな??

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こちら、石橋さんの田んぼです。

穂のたれ具合、いいんですけどねぇ。

 

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こちらは、松崎さんの田んぼです。

こちらの田んぼは、毎年猪に突入されてるんで、

鉄格子の柵が、田んぼを取り囲んでいます。

なので、遠目からの撮影なんですよね。

 

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こちらは、松崎さんが作るキヌヒカリです。

当店のお客様で、食彩hajimeさん向けのお米となります。

発穂の状況、結構いいんですけどねぇ~

 

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 田んぼの画像は、明るく撮れてましたが、

実際の空模様は、ドンヨリです。

お盆過ぎてからの日照、ホント、イマイチですわ。

とは、言うものの、実際新米が獲れたら、必ず、

「今年も、オイシイね~」って言ってるんですけどね^^

8月15日の神吉

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いや~快晴^^

夏本番って感じですね。ここまでの所、非常に順調な

気候が続いています。発穂して、太陽を浴びた葉っぱが

光合成をくりかえし、養分を造りだしては、実である米粒に

溜めていくんです。が、もし、神吉が高原でなく、

熱帯夜がガンガンある環境だったら、

どういう事になるでしょう??

お米の食味が、ガクッと落ちるんです。

稲は、昼間の気温が高く日差しが強い状況だと、

葉っぱの葉緑素が活発に働いて、養分を作ります。

この養分は、稲の上への成長に実は、使われてるんです。

夜になり、気温が下がると、稲は、活動をやめます。

活動が止まるんで、

エネルギーである養分は消費されませんよね。

消費されずに余った養分が、

実であるお米に溜まるんです。

なので、

熱帯夜で25度以上気温があると、

稲は活動を止めず、

エネルギーとして養分を無駄遣いするんで、

お米は太らないんです。

おいしい農作物には、「寒暖の差が必要って、

お題目みたいに言ってるでしょ。

詳しく、正しく言うとこういうコトなんですよ。

神吉は標高380mの高原の盆地です。

高原ゆえ熱帯夜は、皆無(ホント^^)で、

盆地ゆえ、昼間の気温は、楽に30度を超えます。

魚沼盆地とほとんど変わらない気候なんです。

魚沼が、沼を干拓したのと同じく、

神吉も、江戸時代に、沼を干拓してるんです。

美味しいお米のキーワード、完備してるんですよ~

 

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石橋さんの田んぼです。

 

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松崎さんの田んぼです。

 

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松崎さんのきぬひかり。

 

健全な葉っぱが、太陽に日差しを浴びて

養分を作っております。

今年もオイシイの期待してもOKですよ~~

8月9日は、手段防除でした。

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これ、アミシタートレボンSEって言う

いもち病から稲を守る薬剤を、年に1度だけ散布するラジコンヘリです。

実際の散布のようすは、こちらから~

2015年度のは、タッチの差で撮影ができませんでした。

植えのリンクは2014年度の散布です。

この記事の画像は、2015年度の散布が完了して、

撤収してるの図です。あらら・・・

 

散布されるアミスタートレボンSEとは、

発穂した稲を、消毒し、イモチ病の感染を防ぐための

消毒が主な効能です。薬剤の効果としては、3週間です。

3週間たてば、完全に無力化するんで、稲刈りに時期には

農薬が無い状態で稲刈りが出来るんです。

 

農薬散布を、この一回にとどめてもらうと言う事は、

地道な草取りを、こまめにやってもらうしかないんですよね。

ホント、農家の手間に感謝なのです。

7月11日の神吉

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2015年は、梅雨入り、梅雨明けが早めで、

入りと明けの違いが明確でしたね。

7月11日は、カラッと晴れた日でした。

 

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石橋さんの田んぼです。そこそこ育ってきたんで、

田植えの時の「細植え」の意味合いが、はっきりしてきました。

 

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松崎さんの田んぼです。イイカンジに育ってますねぇ~

 

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食彩hajimeさんのキヌヒカリです。

こちらも順調に育っていますね。

 

さて、細く植えるのと、太く植えるのと、

何が具体的に「どう違う」か??のハナシです。

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こちら、太く植えられた近所の稲の根本です。

 

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石橋さんの根元はこんな感じです。

隙間が広くて、風通しが良く、イモチ病にかかりにくいんで、

農薬散布が要りません。実際に行われる農薬散布は、

地域単位で行われる「集団防除」で、ラジコンヘリが一度だけ

アミスタートレボンSEという薬剤を一度っきり散布するにとどまります。

対して、太く植えてあると、恒常的に農薬の散布が必要となります。

ただ、倒伏しやすいこしひかりを、ほぼメンテフリーで育てられるのが

楽でいいんですよね。でも、肥料は多く使うし、

農薬も、けっこう撒かねばならず、当店では、控えてもらっています。

 

では、細く植えるとどうなるか?ですが、

細いと、倒伏のリスクが高まります。

倒伏を回避するには、たんぼに生えてくる雑草や、水草を

こまめに除去する必要が出てきます。

その為田んぼに入る回数も増えてきます。

田んぼに入る回数が増えると、泥が撹拌され、

地中に酸素が供給されます。

こうなると、根っこが元気になって、地中深くに根を張ってくれます。

根っこが元気になると、稲は、分ケツを繰り返して、

足元細く、V字型に育ってくれるんです。

ただ、農作業は増えるんですけどね。

お米は八十八手間なんて言いますが、まさにその通りなんですよ。

農家の「手間」がかかってるんで、安全でおいしいんです。

6月20日の神吉

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今年は、梅雨入り、梅雨明けが明確だった年ですね。

6月20日は、梅雨まっただ中です。

前回の生地が、5月末なんで、3週間経過しますと、

定点観測場所からの眺めもかなり変わります。

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石橋さんの田んぼです。

 

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寄ってみました。

 

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松崎さんの田んぼです。

 

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食彩hajimeさんのキヌヒカリの田んぼです。

 

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露の晴れ間ですね。肌に感じる風も梅雨なのに爽やかでした。

 

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松崎さんのサボテンの花でです。

いつ見てもきれいですね~

 

5月30日の神吉

             

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5月30日の神吉です。

こちら、石橋さんの納屋に作られたツバメの巣です。

春ですねぇ~

 

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石橋さんのお家をバックに定点観測です。

田植えも、ほぼ終わっていますね。

 

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石橋さんの田んぼです。

例年通りひとつの苗を構成する米粒は3粒です。

 

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松崎さんの田んぼです。

石橋さん同様、苗のひとまとまりは、3粒です。

 

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こちらは、食彩HAJIMEさんの寿司飯用の

キヌヒカリが植わっています。

キヌヒカリとコシヒカリを半々でブレンドしまして、

お店でお寿司になります。コシヒカリの粘りと、

やや、サラッとしたキヌヒカリで、絶妙な口どけを目指します。

 

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同じ神吉盆地の田んぼです。松崎さんの田んぼのお隣。

異様に濃い色合いですね。これ苗のひとまとまりを、

10粒で構成している「太植え」がされているからです。

太く植えることに対する功罪は、倒伏しにくくなるんで、

コシヒカリでも、田んぼに手を入れなくても育ってくれる点ですね。

でも、同じ面積で、多くの種子が養分を欲するんで、

肥料を多く撒かねばならず、慢性的に肥料過多の土壌になる。

肥料過多の土壌の問題点は、また、改めて記事にしますね。

苗が太いままで育っていくと、足元が詰まった状態になってしまいます。

こうなると、風通しが悪くなって、湿気が田んぼにこもって、

いもち病の原因になるんです。

この対策として、大量の農薬が必要となるんです。

減農薬で育ててもらってる当店契約農家では、考えられないとこです。

なので、同じ地区でできたお米だからと言って、

育て方も同じってわけじゃないですよね。

「XX産だから、安心」って言うでしょ。

そんなわけないんですよ。

だってお隣の田んぼと、ウチのたんぼ、全然違うんだもん。

5月20日は、松崎さんの田植えです。

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5月14日の石橋さんに続き松崎さんも田植えをされました。

今回は、7月から取引が始まる京都は大徳寺ちかくの「はじめ」様

で使って頂く「キヌヒカリ」の田植えを取材しました。

当店で一般のお客様へ販売しているお米は、コシヒカリです。

キヌヒカリは、コシヒカリと比べるとネバリが少し軽く、

和食で寿司も出される「はじめ」様には適しています。

また、神吉の米は、いや、松崎さんと石橋さんが作られるお米は、

「冷えてからの甘さ」が特に良く出るので、

冷まして使う寿司飯には、最適なんです。

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 ↑こちらが田植えされる田んぼです。

 

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田植え機に苗をセットされてます←クリックで動画スタートします。

 

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田植え動画1←クリックで動画再生します。

 

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 田植え動画2←クリックで動画再生します。

 

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 田植え動画3←クリックで動画再生します。

 

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これで田植え完了です。

パッと見て植わってるのか不安になる貧弱さです^^

でもでも、これで大正解なんですよ。

敢えて細く植えてあるんです。

 

その理由は、追々。

キーワードは、減農薬です。

 

 

2015年5月14日は、石橋さんの田植えでした。

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美味しいお米の産地、神吉も、

ついに目に見えて動き出しました。

本日2015年5月14日は、

契約農家の石橋さんが田植えをされました。

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コシヒカリの苗です。半年後には、精米されて新米に。

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動画で見て頂けます。

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田植えに先立って、

田んぼに生えてる雑草を抜く作業

減農薬での稲作なんで、

滋味ですが、実は、かなり大事な作業なんですよ~

 

 

 

4月25日の神吉☆春ですなぁ~

   

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 お米の産地、神吉盆地にも、
本格的に春が来ました。
神吉で、桜と言えば、何と言っても、
八重桜でしょう。
ソメイヨシノも、あるにはあるんですが、
存在感が違います。

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先日苗床に種まきされた苗は、
ビニールハウスの中で、
スクスク育ってます。
田植えは、10日くらいかな?と。
と、お答えになったのは、石橋さん。
松崎さんは、田植え、1週間遅いもんな。
どうなるんだか。
ま、どちらの田植えも取材します。
動画で見てもらえるようにしますね。

 

石橋さんの去年の田植え☆

松崎さんは、こちら

 

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春ですわ~

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4月18日の神吉

本日の一曲←これは、懐かしい~

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春を感じますねぇ~

契約農家の、松崎さんの納屋にあるツバメの巣です。

画像をクリックして頂くと、拡大します。

画像真ん中の、下の方に、飛んでいるツバメが。

春ですねぇ~

 

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こちら、石橋さんの田んぼです。

 

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こちらは、松崎さん。

 

とりたてて変化、無いですねぇ~

種まきも終わり、田植えは5月半ばくらいでしょうか。

ちなみに、去年は、5月18日に田植えが行われました。

 

そろそろ、目に見えて動き出しますねぇ~

2015年4月15日は種まきでした。

本日の一曲←やっぱりスキ^^アルバムです。

本日2015年4月15日は、契約農家の松崎さんが、

種まきをされました。動画で見てもらえます。

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本日の神吉は、良く晴れてます。

麻10時から苗床に種もみを撒く取材に寄せてもらいました。

なんで、神吉でお米?の理由の一つは、車が好きってのも

確実に含まれますね^^この三菱との付き合いも14年目です。

片道40kmの楽しい時間です^^

 

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松崎さん、オクサマ、長男さんの3人で種まきです。

三菱の奥に見えるのが、今日撒かれる苗床です。

けっこうな数なんですよね~

 

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苗床に使われる土の袋の数、これもなかなかの量です。

 

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このレールに、空の苗床が載せられて、

 

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空の苗床に土が敷かれて~

 

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その上に種もみが落とされて~

 

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土がかぶされて~

 

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出来上がり~

 

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動画は、こちらから~

 

種が撒かれた苗床は、

ビニールハウスの中で発芽させて

五月の田植えを待ちます。

産地は、目に見えて「動きだし」ました。

今年も美味しいの、たのんます^^

 

 

 

 

あんまり変化、ないですねぇ~

 

2015年4月4日の神吉です。

パッと見、あんまり変化無いですね~

体感気温は、すっかり春です^^

 

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3月30日に、塩水選で選別された種もみは、

こんな感じに、水につけてふやかされています。

種まきは、4月16日とのことです。

今年も取材、行きますよ~

 

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神吉は、市街地と違って、季節が、ひと月遅れです。

桜がまだ咲いてないんですよね~

 

農作業も次第に目に見えて動き出しました。

今年もおいしいの、よろしくです。

2015年度も始まりました!

本日の一曲←モダンジャズです

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2015年度も動き出しました。

↑この画像は、いつもトイレをしてる所の梅です。

2015年の3月30日なんですが、大文字屋のある

京都市内?いや、

京都市街では、桜の開花が始まってるんですが、

このあたりは、まだまだ梅の満開って感じです。

ちなみに、ここも実は、京都市内なんですよ~

 

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3月30日は、

契約農家の松崎さんが「塩水選」(えんすいせん)をされるんで、

取材に行きました。毎年お邪魔してますねぇ。

今年も段取りは同じです。

そもそも塩水選とは、どんな作業かと言いますと、

去年獲れたお米を今年の種もみとして使う際の種の選別です。

モミのついた状態の米を塩水につけて、中身の詰まっていない

発芽しない米が浮かんでくるのをザルですくって分けるんです。

荷台に乗ってるのが、去年のモミの付いたお米です。

 

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桶に塩を溶かし込んでます。

 

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塩の濃度は、生卵が浮かぶ程度です。

大体海水より少し塩辛い濃度だそうです。

 

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大きなザルに種もみをいれます。

 

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塩水につけて、グルグルかき回します。

 

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結構な量のモミが浮いてきますね~

ザルですくって分離します。

 

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手前の真水が入った桶で、モミをゆすいで、塩分を落とします。

 

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網の袋に入れて、塩水選、終了です。

 

稲と言うのは、面白い植物で、

同じ土地でできた種を繰り返し植えて、造り続けると、

大体10年もすると、元々の品種の特徴が薄れていくんです。

それを防ぐために「原種入れ替え」と言う作業をするんです。

原種とは、農協が管理しているコシヒカリの種モミを指します。

当店契約農家さんは、田植えに使う種もみの3分の一に

新しい種である原種を使ってもらってまして、

三年で原種が入れ替わるようにしてもらってます。

地味な作業ですが、これを怠ると、

コシヒカリがコシヒカリでなくなってしまいます。

地味ですが、とても大切な作業なんです。

 

2015年度も 動き出しました。

次の作業は、、苗床への種まきです。

こちら、2014年度の種まきの様子です

You-tubeに↑動画↑で載せてます。

2015年度の種まきは、4月10日の予定です。

当然、取材に行きますよ~

 

 

 

 

 

 

 

産地には、ちゃんと冬がこないとね~

本日の一曲←ノリがいいジャズです

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こちら、2月14日の神吉へ続く山間の細い道です。

イイカンジに冬ですねぇ~

やっぱり、こうじゃなくっちゃ、ね^^

2月14日の神吉←フェイスブックです。

田んぼの上にもきっちり積もってたそうですが、

お邪魔した時間がお昼頃だったんで、溶けてましたね。

2015年になって以降、そこそこ積雪あるし、

今年も、農薬撒かなくても稲作が始められます。

なんでって??

積雪があると、害虫が越冬できないからですよ。

これ、結構重要なんですから。

 

まだまだ、寒い神吉でした・・・



          お米関係、         

ご注文は、こちらから~

今年も、ちゃんと積雪なのです。

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これ、2015年1月31日の様子です。

この道の向こう側に神吉盆地が広がります。

 

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石橋さんのお家を背に神吉盆地を望む。

薄っすら雪化粧です。

お正月あたりに結構な積雪があったんで、

今季も減農薬で稲作が出来ますわ。

 

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空は、青いですが、この日は、まぁ、寒かった。

神吉、ホント、イイトコロですね^^

 

          お米関係、         

ご注文は、こちらから~

これをやらないと、商品になりません!

     

本日の一曲←マイスルです。クールですなぁ~

神吉こしひかり、2014年度新米、販売好調です。

おいしいお米を支えてるのが、この「ひと手間」です。

しかし、これを「ひと手間」で片づけてよいモノか^^

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これ、何をしておるかと言いますと。

減農薬栽培ゆえの「虫食い米」を手作業で取り除いているところです。

画像は、玄米ですが、当たり前ですが、白米も同様の選別を

「かけてから」の販売なんですよね。

今年度のお米は

例年よりイナゴとカメムシにかじられてるお米が多いです。

まぁ、農薬をドドlっと撒布すりゃ、一発解決なんですが、

僕も含めて、玄米で召し上がるお客さまも多いので、

どんなに手間がかかろうと、減農薬は貫かないとね。

なんでって??それは、農薬がかかるモミの次が

積極的に食べるヌカなんですから^^。

ハンドピッキングできれいなお米を、お届けしています

~お米関係商品~

ご注文は、こちらから~

9月29日より2014年度産新米で販売しております!

本日の一曲←やっぱり、カッコええ~

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稲刈りは一八日に終わっておりまして。
今週は乾燥調製を済ませた玄米を積んで帰ってきました。
 
 
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石橋さんのお家から眺めてみても、ほぼ稲刈りは済んでますね。
 
 
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石橋さんの田んぼです。
 
 
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松崎さんの田んぼです。
どちらも稲刈り終了ですね^^
 
 
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行きつけの最新型コイン精米機です。
 
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精米がおわったら店に持って帰り、
おふくろがハンドピッキングで、減農薬ゆえの
虫食いなんかを取り除いて、
はれて大文字屋のお米になるんです。
 
九月二九日より発売です~
 
 
 
 
 
 
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9月18日は、稲刈りでした。動画で見て頂けます~

     

本日の一曲←やっぱり、稲刈りは「FUN TIME」

画像はクリックしてもらうと拡大表示しますよ~

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こちら石橋さんの田んぼです。

イイカンジに熟しています。

 

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石橋さん、快調に稲刈りされてます。  1

石橋さん、快調に稲刈りされてます。  2

 

 

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松崎さんの田んぼも、ご覧のとおり。

良く熟しています。

 

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松崎さんも、快調に稲刈り  1

松崎さんも、快調に稲刈り  2

 

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稲刈りが済むと、

こんな感じに乾燥機の中へ運ばれていきます。

 

今年度は、日照時間が、例年より少なく、

熟したか否かの見極めが、本当に重要ですね。

 

今のところ、予定では、29日から新米で販売できそうです。

今しばらくお待ちくださいませ。

 

 

 

 

今年は、稲刈り、遅いかも・・・

 

本日の一曲←やっぱり、カッコええ~

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そろそろ、稲刈り??

ちなみに2013年度は、9月14日とかには刈り取ってましたね。

この日、9月13日は、涼しい風の吹き抜ける神吉盆地でした。

 

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こちら松崎さんの田んぼです。

 

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寄ってみました。稲刈りには、もう少し熟し足らない様子。

 

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 公認改造車の画像の奥へ進んで盆地の真ん中辺り、

石橋さんの田んぼです。

右側の田んぼは、他所のひとが作ってるんですが、

稲が倒伏してるのが分かります。

これは、土壌に肥料分が残り過ぎていて、

穂の中のお米に肥料分が蓄積して

不自然に重量が増してる状態なんです。

 

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当たり前ですが、石橋さんの田んぼでは、倒伏は、ありません。

この時期に土壌に肥料分が残ってると、

根っこからダイレクトに肥料分が吸い上げられ、

実であるお米に蓄積していくんです。

これが、残留肥料の問題なんです。

ウチの田んぼは、この時期は土壌に養分ゼロで、

根っこからは「何も吸い上げられない状態」にしてます。

お米には、葉っぱが光合成で創り出した養分だけが溜まるんです。

そのため比較的小粒になってしまいますが、

お米太り方が、じわじわ均一なんで、

水を含むと、割れることなく驚くほど膨張するんです。

残留肥料のお米は、太り方が急激なんで、水を含むと割れてしまいます、

まぁ、食味も窒素化合物の味がして苦いですけどね。

結局のところ、お米の味わいって、

誰がどんな価値観で作るかにかかってますよね。

農協に出してしまうんなら、神吉で取れたコシヒカリは、同じ価格なんで

「重く育てて」しまえば「儲かります」よね。

つまり、土壌に肥料分を多く残して、穂が出た以降も、

根っこから肥料分を吸い上げさせて、米粒に溜めれば、

重量は増えますよね^^つまり、儲かると。

ウチの契約農家は、と言いますと、

当店が、農協より30%ほど高値で買い上げさせてもらってるんで、

まぁ、損は無いようにようになってまっす。

でも、正直、ゼニカネじゃないですよね^^

高くても、安全でオイシイのを販売したいじゃないですか。

 

今年の稲刈りは、いつなんでしょうかね。

じっくり熟したのを見極めて、収穫してもらいたいですよね。

今年もおいしいの、たのんます。

 

 

8月も、もうお終い、穂も垂れております~

本日の一曲←一度見るとクセになる?

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毎週土曜は、

神吉盆地の契約農家まで

玄米を引き取りに行っております。

8月も終わりです。秋の訪れですね。

ぶ〜んとバッタが飛んで来ました。

 

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石橋さんのお宅を背に神吉盆地を眺めます。

稲の穂の色合いがいい感じになってますね。

 

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こちら、石橋さんの愛犬コロちゃん。

お付き合いが始まった2003年頃は、子犬でしたが、

もういい歳になってます。

ドテっとお昼寝中です。

月日の流れは、早いものですね。

 

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石橋さんの田んぼです。

いい感じに穂が垂れ始めました。

 

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寄ってみます。まだまだ80%くらいですかね。

9月に入ってから、まだ穂が伸びそうですね。

 

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こちら、石橋さんの隣の田んぼです。

画面中央あたり、思いっきり倒伏してますね。

これ、肥料過多で稲穂が不自然に重い為、

茎が支えられずになってるんですね。

お米の重さが増えるので、収量は、増えますが、

食味が苦くなるのでお米としてどうなんでしょうね。

 

 

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神吉盆地の真ん中の石橋さんの田んぼから、
岸に近い松崎さんの田んぼまで移して一枚。
いい眺めですね。
来週、再来週と稲穂が熟して、
黄金に輝く時が待ち遠しいですよね。
 
 
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松崎さんの田んぼです。
石橋さんの田んぼより熟してるかな?
 
 
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これが、去年の8月31日の石橋さんの田んぼの様子です。

今年より熟してるペース早いですよね。

因みにに去年の稲刈りは9月12日でした。

なんとなく1週間ほど遅れそう?

まだまだ予断を許さない状況ですね。

 

全国的に、大雨で、お米が獲れないとか、

まぁ、エライコトになってるニュースを聞きますが、

ここ神吉では、よそがどうなっていても、

まるで、結界が張られたかのような平和さなんです。

今季も期待してもいいでしょう^^

オイシイの待ってま~す。

 

 
 

神吉は、今年も順調です~

本日の一曲⇦やっぱり、オシャレ

 

8月23日の神吉盆地です。

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着いたのが、お昼前でした。気温は30度ちょうどでした。

からだに感じる風は、明らかにヒンヤリとして、秋を感じましたね。

 

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こちらは、神吉盆地の中心部、元々の沼だったころの

一番泥の層が深い場所に位置する石橋さんの田んぼです。

足元細く育っていますね。

 

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寄ってみます。

まだまだ80%程度でしょうかね。

まだまだここから成長します。

 

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こちら、元々の沼地の、岸に近い場所で、泥の層の浅い

松崎さんの田んぼです。

 

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寄ってみます。こちらも80%ほどでしょうか。

まだまだ穂が伸びる感じですね。

 

稲刈りの時期は?の問いに、

松崎さん、石橋さんともに、9月中旬から20日頃かなぁ~

ちょっと遅れるかもよ~

との回答でした。

5月8日の田植えから振り返って、

今年も大きなトラブルって、ホント、無いですよねぇ~

梅雨の前に若干降水量が少なかったくらいで、

大勢に影響無かったですしねぇ~

松崎さんの田んぼにイノシシが入ったことくらいでしょうかね^^

これも、現状は、問題なく修復されてますしね。

全国各地の大雨の被害も、どこ吹く風です。

 

今年も美味しく仕上がってますねぇ~

期待してもらっても問題ないですよ~

8月11日は、集団防除の日!

本日の一曲←やっぱり好きだなぁ~

 

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8月11日は、当店契約農家唯一の農薬散布である

「集団防除」の取材にいってました。

 

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上の石碑の裏側です。

ここ、神吉は、美味しいお米の出来る理想郷と呼んでも、

きっと、誰も文句を言わない環境ですよね。

高原の盆地で、元沼地。

少ない肥料で、きっちりお米に旨味が乗る最高の環境です。

 

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集団防除のスタートは、朝6時と、
夜型酒屋な、大文字屋には、甚だしんどい時間帯ですが、
やっぱり年に一度の農薬散布です。
見ない訳にはいきませんよね^_^朝早いんで、
いつもの公認改造車じゃなくて、
配達とパン焼きの相棒、スズキ エヴリーにて
静かに行きました。
 
 
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実際に農薬散布に使われる
ヤマハの業務用のラジコンヘリコプターです。
白い容器に薬剤が入ってて、
田んぼの上にぶわ〜と散布されて行くんです。
 
 
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こちらが散布される薬剤「トップジンスタークル」です。
今までは、アミスタートレボンSEが散布されてました。
効能は、同じで、稲の病原菌からの殺菌消毒と、害虫の除去です。
効力は、3週間ですので、収穫される9月中旬には、
無力化していますので、お米に残留しません。
 
 
実際の散布は、こんな感じで行われています。
これが当店契約農家の農家散布の全てです。
減農薬栽培、要は、撒かなくても済む様に育てて行く。
簡単そうに聞こえますが、手間、凄くかかるんですよ^_^

稲刈りですが、例年なら、9月中旬です。
ってことは、あとひと月。早いもんですね。
ここから、昼間の30度超えの高温と、夜間の25度を超えない、
熱帯夜でない涼しい気候がとても大切なんです。
 
そもそも「寒暖の差があるから、美味しい」って、
いいますが、どうしでしょうか?
それは、稲本体の「上への成長が止まった状態」で
葉っぱが光合成で作った養分を実に貯めるには、
稲の活動が止めないとなりません。
活動が止まる温度が、スバリ25度なんです。
25度を下回らないと、
稲は、無用の成長を続けて背が伸びるばかりです。
昼間しっかり暑くて、葉っぱが光合成で養分を作り出し、
夜間、涼しくなって、実に貯める。
この繰り返しなんです。
その意味で、神吉の環境は、ベストなんですね。
今年も、順調に育っていってます。
 
美味しいの期待できますよ〜

7月26日の神吉

                 

本日の一曲←夏を感じる~

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毎週土曜日は、当店の契約農家のある南丹市八木町神吉盆地まで

公認改造車を走らせて、翌週販売する分の玄米を積んで帰ってきます。

毎週農家の方とお会いして、天気がどうだとか、発穂は、そろそろだとか、

農作業の進捗具合を話したりするコトって、僕は、大事だと思うんです。

画像は、契約農家の石橋さんの納屋に毎年巣を作るツバメの最後の家族の様子です。

ヒナもだいぶ大きくなりました。

 

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こちら、石橋さんのお家を背に神吉盆地をパシャり。

田んぼの緑が鮮やかです。この日の京都市内は、

36度超えで、全国で4番めの暑さを記録したそうですが、

標高380mの高原の盆地である神吉は、

32度で吹き付ける風がなんと涼しいんです。

神吉、まさに神に、愛された土地です

 

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こちら、石橋さんの田んぼです。

畦の雑草を刈り取ってくれてます。

ここで手を抜くなら、除草剤を散布して、

雑草を枯らすのが効率的なんですが、

田んぼに入るでしょ、除草剤。

、手間はかかりますが雑草は、

刈り取って貰ってます。

 

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こちらは、もう一軒の農家の松崎さんの田んぼです。

 

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こちら、石橋さんの田んぼも、

松崎さんの田んぼ同様足元の通気性が保たれてますね。

 

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これ、石橋さんの隣の田んぼ。

足元、詰まってて、通気性悪い^_^

撮影の角度、悪いですがね^ ^)

 

通気性が悪いと、湿気がこもって、

イモチ病のリスクが高まるんで、

余分な農薬を撒く必要が出て来るんです。


今のところ大きな問題も無く全て順調に進んでいってる印象ですね。

今年もかなり期待していいと思います。

7月12日の神吉

本日の一曲←とってもナツい^^

画像クリックで拡大表示します。

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いやぁ~梅雨はお休みなの?

道路のデジタル温度計は35度とか表示しています。

夏やん^^

 

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こちら、石橋さんのたんぼです。

 

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松崎さんは、こんな感じです。

 

どちらの田んぼも足元細く育って行ってますね。

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これ、近所の田んぼです。

明らかに足元が太くて、風通し悪そうでしょ。

道をはさんで向かい側のたんぼです。

価値観、ずいぶん違いますよね。

足元が太いと、風通しが悪くなって、湿気が溜まり、

イモチ病のリスクが高まるんですね。

だから、不要な農薬散布をやらないと、商品にならないんです。

対して、石橋さんや松崎さんは、風通しが良好なんで、

イモチ病が発生しないんで、農薬いらず。

 

今年も、予定通り育って行ってますね。

オイシイの、期待できそうです。

6月21日の神吉

   

本日の一曲←これまたナツい^^

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契約農家の石橋さん宅を背にパシャリ。

ここから見える範囲には、ウチの契約農地は、見えませんが、

週を追うごとに確実に育ってるイメージ、ありますね^_^

 

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石橋さんの田んぼにトノサマガエル発見。

春ですな〜減農薬に加えて、減肥料なんで、

生き物にも優しい農法なんで、カエルも元気です^_^

 

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石橋さんの田んぼです。

細く植えてあるので足元の風通しも良好に保たれてますね。

 

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こちらは、松崎さんの田んぼです。

石橋さん同様に苗は細く植えてありますから、

足元の風通し、良好です。

 

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こ れ、松崎さんのお向かいの田んぼです。

同じ品種で田植え時期もほぼ同じ。

めっちゃ繁ってる感じでしょ^_^

これ、苗のひとまとまりを多くの種で構成する

「太植え」で田植えされてるから、草原みたいな繁茂感なんですよね。

太く植える、つまり、多くの種が肥料を要求するんで

多くの肥料を撒く。

多くの種が、 繁るので、倒伏のリスクは、下がるが、

足元の通気性が悪くなり、

湿気が溜まり、イモチ病のリスクが高まるので、

農薬大量散布。

まぁ、悪循環なんですよ。

で も、農薬撒いて、除草剤を撒くだけで

「とりあえず」育ってくれるんで、手間いらずなんですよね。

 

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対 して、ウチの生産者は、少ない肥料での稲作なんで、

常に田んぼに生える雑草や、水草取りを田んぼに入ってやらねば、

まともに稲は、育ちません。

肥料や、農 薬を使ってない分、非常な手間がかかるのです。

だから、美味しく、安全なんですよね。

「お米は、八十八手間がかかってる」って言葉に

凄く通じる農法で作っ てもらってます。

 

お米は、こんな感じで、公認改造車に積んで

店に運び、大体週の初めにその週売る分を精米しまして

土曜までに売り切っております。なので、

常に精米したてに近い状態で販売しております。

 

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店舗のある町内の隣の町内に、僕の住んでる家がありまして、

公認改造車はそこで週一回の出番を待っております。

車をしまって、バッテリからケーブルを外して

一連の作業が終わります。

こんな車に乗ってるんですから、安全第一で。

無事、是名人。

次の土曜日もよろしくね^^

 

 

 

6月14日の神吉。涼風が気持ちいい~

 

本日の一曲←こんな晴れた日には、コイツ^^

 

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石橋さんのお家を背にして一枚。

田植えされた田んぼの苗も育ってますね。

 

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こちら、石橋さんの田んぼです。

適度な感覚が空いてますね。

こうじゃないと、田んぼの風通しが悪くなって、

梅雨時に湿気が溜まって、イモチ病の原因になってしまいます。

 

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この畔の左は、石橋さんの田んぼです。

お隣は、めっちゃ苗の間隔、詰まって見えるでしょ。

これから先、梅雨になったら、足元、湿気が溜まる事ウケアイ・・・

 

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こちら、松崎さんの田んぼです。

絶対、苗の間隔広いですよね^^

 

道を挟んで向かい側の田んぼは・・・

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なんじゃ、これ?!

これは、苗を太く植える、つまり、苗のひとまとまりを

多くの種で構成するスタイルですね。

メリットとしては、苗が倒伏しない点でしょう。

農薬を撒いておけば「とりあえず収穫できてまう」点でしょう。

肥料は、多くの種があるので、常に多い目の施肥をせねばなりません

多い目の施肥、じつは、これがかなり大きな問題でして、

土壌に多くの肥糧が残留してると、根っこは、すぐそこに栄養があるんで

伸びなくなりますし、肥料分を根っこからずっと吸収し続けています。

不味いのは、穂が出て、お米のつぶが形成されるときでも、

ず~っとねっこから肥料が吸い上げられるんで、

お米にどんどん肥料分が溜まるんです。

このお米苦いって経験ありませんか?

これが、肥料の味なんです。

残留肥料の問題は、洗えば落ちる残留農薬より難儀ですよね。

だって、いくら洗っても、なかみ入り込んじゃってる成分は、

変わりませんから。

当店契約農家は、苗を細く構成し、最小限の施肥で終わらせて、

穂が出た段階で、土壌の肥糧分は、なくなる様に管理してもらっています。

こうすれば、種であるお米には、根っこから吸収される養分ではなく、

光合成で作られた養分だけが溜まる様になります。

だから、安全で美味しいのです。

 

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松崎さんの石垣に咲くサボテンの花です。

強烈に春を感じますね。

今年もおいしいの、たのみます。

 

6月7日の神吉。そろそろ価値観の違いが出てますか?

 

本日の一曲←マイルスディヴィスです。ク~ルの極み^^

関西も、にゅばいした模様です。

6月7日も、毎週のルーティーンで、神吉の生産者までお米を仕入れに行っております。

毎週お邪魔して、農作業の進捗状況や、天候、気温なんかについて言葉を交わす。

量を追求せず、質を納得するまで追求する。

そんなお付き合いが2003年より続いております。

 

(画像をクリックすると拡大画像になりますよ~)

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こちら、石橋さんのおうちを背にしてパシャリ。

霧雨、シチシトな神吉でした。

 

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こちら、石橋さんの田んぼです。右隣の田んぼとの違い、

解ります?田植え時期同じなんですが、めっちゃ植わってる感

強いでしょ^^

 

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こちらは、松崎さんの田んぼです。

右も、左も松崎さんが管理しています。

石橋さん同様、あんまり植わってる感、しませんよね。

 

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こちら、松崎さんのたんぼの向かいにあるたんぼです。

「どや!」ってくらい植わってますよね^^

これは、苗の一まとまりをウチの農家みたいに細く植えるか、

この向かいの農家みたいに太く植えるかの違いなんですよね。

太く植えると、肥料を一定量撒けば、倒伏せずに育ちますし、

ノンメンテナンスで収穫までできるかな?

まぁ、手間いらずなんです。

昨年度の太植えと細植え」について書いてる記事を参照ください。

あと、太植えだと必ず起こる「肥料過多の問題」。

まさに、知らぬが仏な話でしょ^^

美味しくて安全。当たり前の事なんですけどねぇ

6月1日の神吉

本日の一曲←タツローです。

 

5月18日に田植えされて、2週間経過しました。

そろそろ、当店契約農家の価値観と違う生産者のたんぼとの

違いが出始めてきましたね。

(画像をクリックすると拡大表示します)

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石橋さんのおうちを背にして、神吉盆地を望みます。

とかくの田んぼに見えるのは、大量発生した水草ですね。

この頃の日中の気温が高いのと、初期段階での施肥が

多すぎて水草の発生となるんです。

 

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こちら、石橋さんのたんぼですす。

当たり前ですが、水草はありません。

 

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こちらは、松崎さん。

石橋さん同様水草は、ありませんね。

 

で、こちらは、水戸を挟んで向かい側の田んぼです

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水草、凄いですね~

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同じく道を挟んでむかいがわの別のたんぼです。

石橋さん、松崎さんと比べての違いは、

苗のひとまとまりが「太い」。

ここに価値観の違いが集約されますね。

「苗が太い」とは、一まとまりの苗を多くの粒数で

構成していることです。標準は5粒でひとまとまりです。

当店契約農家は1~2粒でひとまとまりです。

問題の水戸をはさんでお向かいの田んぼは、

なんと8~10粒で一まとまりの苗を構成しています。

いわゆる「太植え」というヤツです。

当店契約農家は「細植え」ですね。

 

メリットとデメリットはと、

太く植えると、初期の活着(根が張る)が良好なんで、

メンンテフリーで育って行ってくれます。

デメリットとしては、

多くの種子が苗のひとまとまりに使われるので、

大量の肥糧を与えないと育っていかないんです。

大量の肥糧を与えると、大量の水草も発生します。。

これを枯らせる除草剤を撒かなくてはならず、

農薬が必要になるんですね。

これから稲が成長していくにつれて、顕著に解るのが

足元が太く詰まった状態に育っていく事ですね。

足元が詰まると、たんぼの風通しが悪くなって、

湿気が溜まり、いもち病をはじめとする病害発生の

リスクが高まるんで、更に農薬を撒くことになって行きます。

 

対して、当店契約農家は、細く植えることにより、

初期の施肥をギリギリまで少なくして、水草の発生しない

ようにしているので、農薬散布の必要がなくなるんです。

少ない肥料で育てると、稲は、がんばって値を伸ばして

養分を吸い上げないといけませんので、自然と長い根っこが

張って来るんです。少ない肥料での稲作なんで、

常にでて来る雑草を草取り器を引き抜くために、

トラクターで田んぼの中へ入ることで、土が撹拌され、

土壌に空気が供給されて稲にも良い影響がもたらされます。

太上の生産者は、出て来る雑草や水草を除草剤で枯らしてしまうんで

田んぼに入る手間も無くなりますし、稲も肥料を与えていれば

「とりあえずは成長する」んで、楽と言えば楽ですね。

肥料と農薬は多くかかりますが、手間は省ける。

しかし、問題点^^

生産者の価値観として施肥が普通になることにより、

土壌は慢性的な肥料過多の状態になります。

土壌に存在する肥料分って稲の穂が出る前の上への斉唱が

終わった段階で使い切られてることが大事なんですよね。

具体的には、穂が出る直前ですね。

なぜ穂が出る直前かと言いますと、種である米粒には、

土壌の肥糧分が蓄積されて欲しくないからなんです。

穂が出ても土壌に大量の肥糧分が残っていると、

根っこから肥料分がガンガン吸収されて、

実であるお米にせっせとため込まれる。

お米は簡単に太ります。

農家にとっては重さで商売するんだし、ラッキーですよね^^

 

お米には、葉っぱが太陽の日差しを浴びて、

光合成で創り出した栄養のみが溜まらなければ

美味しくないんです。

窒素化合物の肥料分がお米溜まると、人間はそれを苦味と感じます。

「このお米、なんだか苦いわ~」って経験、きっとあると思います。

たまに、外食すると業務用のお米でまれにあたりますね。

これがお米に残った「残留肥料」の味なんです。

残留ってワードでなじみ深いのが「残留農薬」ですよね。

でも、冷静に考えて「農薬は洗えば落ちる」ものであり、

作物の実の中に成分として存在する「残留肥料」って

洗っても落ちませんよね。

お~こわ^^

 

うちのお米は少ない肥料で育てております。

手間はかかってますが農薬はかかってません^^

 

7月に入ると、稲の見た目が歴然と違ってくるこの現実。

ちょっと衝撃ですよ~

 

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オクサマと娘は、さなぎのテントウムシが羽化しているのに夢中。

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松崎さんの石垣には、恒例のサボテンが茂ってます。

春を感じる一日でした。

神吉も田植えが終わりました!細く植えてます~

本日の一曲←久々のBIRD躍動感がスキ

さて、産地も、本格始動なのです。

5月18日は、石橋さん、松崎さん両契約農家の田植えでした。

 

画像をクリックすると、拡大表示します。

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いつもイカツイ石橋さん^^これから田んぼへ苗を運びます。

 

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イイカンジに育ってますねぇ~

 

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こちら、育苗ハウスです。

外気温より高めの温度設定です。

 

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おっと、初登場^^

もう一軒の契約農家の跡取りの長男さんのお嫁さん^^

素朴ですねぇ~

 

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動画です⇒松崎さん、快調に田植えしています!⇐動画です

 

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動画です⇒石橋さん、快調に田植えしています!⇐動画です

 

松崎さんと石橋さん、共に一つの苗のまとまりを少ない数の

種で構成している「細植え」を行ってもらってます。

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こちら、田植えから約一週間経過の5月24日の様子です。

ぱっと見、ホントに植わってるのって感じです。

今年も苗のひとまとまりを3粒の種子で構成する細植えです。

上の田んぼが石橋さんの田んぼで、下のが松崎さんの田んぼです。

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石橋さんの田植え動画で2軒の田んぼの位置関係を説明していますが

したの盆地の地図では、こんな感じです。

赤いしるしが、石橋さんの田んぼで、青いのが松崎さんです。

神吉盆地が干拓される前の沼の中心部が赤いしるしの石橋さんの

たんぼのある辺りですね。一番泥の層の厚い場所です。

対して、青いしるしの松崎さんのたんぼのある辺りは、

比較的岸に近い場所で、泥の層が薄いんです。

距離にして、50mくらいですが、田んぼの土壌は全然違うんですね。

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↓これ、松崎さんの向かいの田んぼ↓です。

同じ時期の田植えですが、明らかに植わってる感が強いです。

これで、苗のひとまとまりは、大体5~8粒ってところでしょうか。

やや太植えですね。

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太植えと細植えの差については、成長が進んで行くに従い

おいおい説明していこうと思います。

 

こちらはいつものトイレ休憩場所です。

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ほっこりしつつ、安全運転で店まで帰ります。

今年も本格稼働です。長期予報どんなんだっけ?

神様に愛された土地、神吉なんで、なんとかなるとは思います^^

今年もおいしいの、よろしくです^^

5月3日、契約農家、石橋さん、ご夫婦で登場!

本日の一曲 ←やっぱり名曲!

さてさて、GWにも過ぎて、そろそろ産地もスタートです。

今回は石橋さんご夫婦に登場頂きました。

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こちら、石橋さんのオクサマです。←動画ですクリック^^

景色は、まぁ、春なのです^^

 

IMG_8349.JPGのサムネイル画像

こちらはご主人。イカツイでしょ^^←動画ですクリック^^

草刈からお帰りの石橋さん。田植えは、5月中旬ですね。

 

IMG_8007.JPGのサムネイル画像

↑これ、4月19日の石橋さんの苗です。

で5月3日の様子は~

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↑成長著しい^^↓育苗ハウスです。めっちゃ暑い~

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↑石橋さんの田んぼです。↓さっきの草刈り機で草刈がされてます。

除草剤は使いません。田植えが終わってしばらくすると、、

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↑この画像の左側の道を挟んだ向かい側の田んぼは、

結構な比率で除草剤を使いだすんで、比較対象しますわ。

まぁ、ビビリまっせ^^地面、茶色なんですから。

 

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↑こちら、松崎さんのたんぼです。水が、張られてます。

↓畔が付けられています。田んぼって、稲刈りが終わって、

さて、春だし、水、張って田植え、ってしても、水が溜まらないんです。

上の画像のように、少し耕してから、水を張り、再度粘土をこねる様に

混ぜ込んで、やっと水が溜まるんですって。

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↑こちら、松崎さんの4月19日の苗です。

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↑5月3日の様子です。成長していますね。

↓こちら松崎さんの育苗ハウスは石橋さんのところより

はるかに外気温との差が少ないんです。

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ちょっと暖かいくらいです。

松崎さんいわく、

「ウチと外の差が大きすぎると、出した瞬間のストレスが大きい」と。

石橋さんのハウスは、汗が出るくらいなのに、こちらはちょこっと暖か。

同じ神吉盆地で稲作をされてて、たんぼも200mくらいしか離れてないのに

この価値観の違い。

 

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5月3日。八重桜もピークを終えてます。

おろそろ農作業も本格化してきました。

田植えは18日頃??

石橋さん、松崎さん共に田植えの取材もお願いしてますんで、

動画、アップしますんで、こうご期待^^

しかし、農家の価値観って違いますよね。

同じこしひかりでも、最終の味わいが明確に違うんですもんね。

 

今年も美味しいのたのみます~

種まきも終わって田植えも近し^^

       

本日の一曲 ←めっちゃ春^^

神吉も春めいております。

今回の記事は、4月13日、19日、26日の様子です。

 

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4月13日ツバメの巣がある石橋さんのおうち。

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卵が落ちていたそうです。ウズラのみたいですね^^

 

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ソメイヨシノは満開です。

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この日は松崎さんの種まきを取材しました。

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    ↓↓画像をクリックすると、動画がでます。↓↓

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    ↑↑画像をクリックすると、動画がでます。↑↑

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こんな感じで土がかぶされて・・・

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↑これ、4月19日です。松崎さんの育苗ハウスです。

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1週間でこんな感じに芽吹くんですね。

ちょっとテンションも上がります。

 

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で、こちらが↑4月26日の松崎さんの苗で、

↓下のが石橋さんの苗です。

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種まきが1週間早いと、、見た目違いますね。

 

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いつもとは逆の方向から石橋さんの田んぼです。

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こちらも、いつもとは逆の方向から、松崎さんの田んぼ。

 

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そこここに春を感じますね^^

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神吉で桜と言えば、八重桜。

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ボリュ~ミ~  ^^

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↑これ、↑公認改造車のオイル交換してる図。

解る人にしかワカラナイ

リベロにランエヴォの後ろ半分の床ごと溶接している

エゲツない足回りが入っております。

ま、ワカル人だけで騒いでください^^

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近所の桂川の瓦の菜の花も満開です^^

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春ですねぇ~~

 

田植えは5月中旬。今年もオイシイのできそうです^^

 

そろそろ、本格始動です^^

 

本日の一曲←何故かジル・デコです^^

なんともグールーヴ感のある曲で始まりました^^

↓画像をクリックすると、拡大表示します↓

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ここは、いつもの梅ポイントです^^

ここの梅が開花すると、神吉の稲作も、本格稼働。

そんなイメーヂです。

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この普通車の離合も難儀な林道を10分ほど進めば、

神吉盆地です。

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↑こちら、石橋さんの田んぼです。水が張られてると言うか

水が抜けてない状態です。

どういうコトかと言うと、神吉盆地の一番泥の層の厚く、

水が抜けにくい土壌だからです。

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川の流れている辺りが、盆地の中心で、

一番泥の層が厚いんです。

赤い点が石橋さんのたんぼで、

青い点が、松崎さんのたんぼです。

 

↓こちら松崎さんの田んぼです。↓

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水が張られた様な石橋さんのたんぼと比べて違いは歴然です。

江戸時代に沼地だった神吉盆地は干拓されて現在に至るんですが、

沼の中心部の石橋さんと、岸に近い松崎さんのたんぼなんです。

明らかに泥の層が薄いんで、水はけに違いがあるんです。

単体で、石橋さんと松崎さんを食べ比べてみると、

食味の違いが明確で、面白いですよ^^

石橋さんの方が、味わいが濃厚で、粘りも、お餅か?

と言うくらいの粘りがあるんです。

対して、松崎さんの方はと言うと、比較的サラッとあっさり。

大文字屋は、この2軒の農家のお米を同じ比率で混ぜて

販売しております。「ちょうどよい」とか「程よい」という

はなはだ主観なニュアンスを追及しております。

 

直近の農作業は、4月14日の苗床への種まきです。

これ、取材行きますよ~

 

そうそう、これ、忘れちゃだめですね^^

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石橋さん、耕しています!

この後、田植えの前に「シロシ」(苗代仕上げ)を行い田植えとなります。

地味ですが、動画です^^

今年も、オイシイのよろしくです!

 

2014年3月29日の神吉

   

 

本日の一曲←キラキラ輝く日差のイメージ^^

↓↓↓画像をクリックすると拡大表示します↓↓↓

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いやぁ~いつもの梅ポイントの梅も咲き始めてます。

 

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↑ね、春でしょ^^

 

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石橋さんの田んぼです。

 

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松崎さんの田んぼです。

 

梅は咲き始めました。ちょうどこの頃から目に見えて

農作業が始まります。先週は、種もみが段取りされてました。

種まきは、4月13日を予定してるとの事です。

去年の種まきの様子です。

今年も取材する予定です。

現行販売分がかなり美味しいんで、

なんとか現状維持が出来ればいいんですけどね。

 

2014年度稲作も、そろそろ始動です。

   

 

 

本日の一曲 ←なぜかム~ディ~なジャズ^^

いやぁ~春ですわ、貼る←ぢゃなくて、春。

何が嬉しいって、公認会計士←ぢゃなくて・・・

公認改造車、お米仕入EXPRERSS三菱リベロ号のタイヤが、

ブリヂストンのブリザックからトランピオのR1Rへ履き替えられたコト^^

これで、快適コーナーリングが担保されました。

 (画像をクリックすると拡大表示します)

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いつもの梅ポイント?です^^

まだこの時は、硬いつぼみでした、が、新芽も芽吹いてまして

めっちゃ春なかんじでした。

 

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撮影は、3月22日(土)です。

この日は、前日から突然の寒波襲来で、

京都市内は、小粒の雹が、神吉は、普通に降雪?!?!

画像中央の山、白いでしょ。

ホント、三寒四温ですね^^

 

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↑こちら石橋さんのたんぼです。↑

 

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↑こちらは、松崎さんのたんぼです↑

 

どちらのたんぼも耕され、土壌を有機化する

バクテリアが主成分のラクトバチルスが鋤きこまれ、

稲の株や、根っこの残骸、ラクトバチルスと共に

鍬込まれた稲わらなんかを活発に分解しています。

 

↓石橋さんの種もみ↓

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塩水選が終わり

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乾燥されて

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65度のお湯で種もみを殺菌する温湯消毒が施され

苗床へまかれて苗になっていきます。

 

松崎さんは、今年は田植えする全量を新規の種もみにされたので、

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 ↑これ、農協から仕入れたこしひかりの原種↑

 

全量が新規の種もみなんで、

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塩水選は行わないんですって。

塩水選って、中身の入ってない芽の出ない種を比重の重い

塩水につけて浮かび上がらせて良質な種と分離する作業なんですよ。

農協から買い入れる種は、当たり前ですが芽の出る種なんで、

する必要が無いという訳です。

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     ↑↓これ、石橋さんのお米の食味検定証↑↓

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当たり前ですが、ランクはAです。

ま、こういう数値的な事も情報として知っておかないといかんです。

でも、味って、究極の主観なんですけどね。

大文字屋は、非常においしいと思っております^^

 

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バックハッチを開け、腰かけて缶コーヒーを飲んで一息。

今年も目に見えて農作業、始まりました。

オイシイの頼みます^^

2014年 2月22日の神吉

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本日の一曲←あえてのタツロー^^

いつもの、石橋さんのお家を背に定点観測です。

2月8日以降の南岸低気圧に起因した大雪??

ここ神吉はそんなに?

毎年の事ですが、「積もってほしい量だけ」の

降雪であり、積雪なんですよね。適度ですよ^^

 

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石橋さんの田んぼです。稲刈り直後に、株を鍬込んで

その上から雪がつもって、

溶けて、

水が溜まっている状態ですね。

土の中では、株を鍬込んだ時に撒かれた

土壌を有機化するバクテリアが主成分の

ラクトバチルスと言う肥料が、土壌を有機化しています。

 

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こちらは、松崎さんの田んぼです。

日当たりの関係でしょうか、石橋さんの田んぼほど

雪が解けていません。

距離にして150mくらい?

元々沼地だった神吉盆地の一番深いところが石橋さんの

田んぼで、比較的岸に近いとj頃に田んぼが、松崎さんの

田んぼなんです。お二人の田んぼを比較すると、

違い歴然ですよね。

どえらく粘る石橋さんのお米と、比較的サラッとした松崎さん。

大文字屋は、お二人の性質の違うお米を

正確に半分ずつブレンドして販売しております。

究極のグ権非なお米なんですよね。

お二人が作るお米を混ぜる事で、

美味しさのステージを、確実に一段上げています。

産地は目に見えて動きは無いですが、

田んぼの土の中では、適度な積雪で害虫が死滅し、

ラクトバチルスのバクテリアが

土壌をせっせと有機化しております。

 

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車の左が松崎さんの田んぼです。

石橋さんの田んぼは、ず~っと奥の方です。

見える範囲なんですが、お米の味、明確に違うんですよ~

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松崎さんのお家の前。

雪かきした雪がどっさりと。

さすがに京都市内とは違いますね。

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本日のコーヒーは、アサヒのワンダです。

スタッドレスタイヤなんで、ゆっくり周山街道を帰ります。

まだまだ寒いんで、トランピオには戻せませんね。

今年は、まだ雪降りそうなんで、油断は禁物です。

 

これで2014年度も減農薬☆没問題!

本日の一曲←これぞ、ジャズファンク!

↑BGM聴きつつ記事を読むならPCで↑

検索「ワイン通販」→1ページ目5番目?

くらいに当店サイトがに出ます。

トップページのオレンヂ色のバナー

「大文字屋のおすすめ」から

「読んでもらうと神吉米がわかる!」で

この記事です。

 

さて、今回の記事は、

減農薬で稲作を行うのなら、

「ちゃんと冬が来ないとアカン!」

って内容です。

この前の年末の投稿でも、

降雪について書いてましたが、

これだけ降りゃあOKでしょう^^

ほっとしましたよ^^

2月8日に日本を襲った南岸低気圧の影響で、

なかなかの降雪だったんです。

↓↓画像をクリックorタップすると

                              大きくなります↓↓

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この山道を登っていくと神吉盆地です。

2月8日です。

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向きを変えると、こんな感じです。

8日はすごかったですね^^

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これ、2月15日です。

まっすぐ行くと神吉です。

14日にドカ雪だったんですね。

15日は、雪から雨に変わってました。

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2月8日

石橋さん家を背にして、神吉盆地・・・

見えませんね^^

ほぼスキー場です。

公認改造車のフロントスポイラーが

ラッセル車状態です。

跳ね上げた雪がフロントガラスにどさっ!

前が見えない!!←怖かったです^^

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2月15日

車に雪は残ってませんが、

田んぼの上には、雪積もってますねぇ^^

 

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石橋さんの家から

盆地を一直線に貫く道に降りてきました。

上が8日ですね。

雪国です。

15日の方でも、田んぼには

充分積雪してますね。

画像奥の方が日吉ダムへ向かう道です。

↓↓この画像↓↓だと、画面の奥が越畑です。

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↑↑15日↑↑です。山、みえませんねぇ・・・

 

 

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石橋さんの田んぼです。

上が8日で下が15日です。

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これ、15日のたんぼの真ん中の道です。

積雪の上に雨が降って、

シャーベットみたいな状態で、

とても車から外には出れません。

 

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こちら、松崎さんの田んぼです。

上が8日で、下が15日です。

積雪十分でしょ^^

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さて、「積雪が充分」って、

何に対して「充分」なのか??

積雪する事で、

地中に潜って越冬しようとしてる害虫が、

死滅してくれるんですよ。

これ、かなり重要ですよ~

京都でも標高の低い田んぼだと

田植えの前に必ず殺虫剤をまいて、

害虫を殺してからでないと、

越冬した害虫が悪さをするんで、

まともに育っていかないんですよ。

2001年から神吉とは

お付き合いがあるんですが、

毎年このレベルで雪が積もってくれるんで、

実は、殺虫剤って、

田植えから収穫するまでを通して、

「積極的に散布してない」んですよ。

稲を病気の害から守るための消毒も、

じつは、積極的にしてないんです。

なぜ?←する必要が無いからです。

いや、

する必要が無いように育ててもらってる。

これが、正しいですね。

このあたりは、長くなるんで、

昨年度の生育記録を参照ください。

積極的じゃない散布は、

神吉地区単位で行われる集団防除が、

お盆前に一度行われます。

詳しくは上の生育記録のリンクから。

動画で記事にしています。

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これ、2月15日に

帰りの缶コーヒーを買ってひと口飲んだトコ。

優秀な農家の方との縁も大切ですが、

それ以前に、

少ない農薬と肥料で

正しく育って行ける環境、

これが、まずは大切なんですよね。

神様に愛された土地、神吉盆地。

今年も滑り出し順調です。

しかし、寒かったなぁ~

2014年度神吉こしひかり、始動!

待ちに待った、本格的な☆セ☆キ☆セ☆ツ☆!

本日の一曲 ←これぞクラヴ☆ミュージック!

 

ノリノリなミュージックで始まっちゃいましたが^^

2014年度の稲作も本格的ってカンジじゃないんですけど、

「始動」って表現が一番シックリきますかね。

最初の一歩が動き出しました!

↓画像をクリックorタップするとおきくなりますよ~↓

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この道をまっすぐ走っていくと神吉盆地です。

雪がかぶってる山の向こう側が神吉です。

昨日(2013年12月28日)は、京都市内でも少し

雪がチラついてました。

 

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少し登っていくと、まわりの景色が変わってきます。

ウチの公認改造車、おもしろい機能がつてまして、

外気温が0度を下回ると「ピピピ」と警告音が出て

「寒いで~外」って知らせてくれるんですよ。

この機能、要る???

画像を撮ってる時の寒かったこと^^

 

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トンネルを2つ抜けて、ここを右に曲がると神吉盆地です。

 

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いつもの定点観測の石橋さんのお家を背にして。

車の走るアスファルトの道は、除雪されてるんですが、

たんぼの上は、すっかり雪化粧です。

 

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↑こちら、石橋さんのたんぼです。

 

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↑松崎さんの田んぼは、こんな感じ。

 

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神吉盆地は、雪に覆われています。

これくらい積もってくれないと、土の中にもぐってる

害虫が、死んでくれないんですよね。

もし、積雪が無ければ、春に散布しなくても良い

殺虫剤を撒かざるを得ないんですよね。

 

これで、2014年度産も、減農薬がキープできました。

毎日食べる「主食」ですもんね。

美味しい前に「安全」でなくちゃ。

雪、降りそうでした~ IN 神吉 冬・・・

本日の一曲←ちょっと懐かしいタツローです。

 

いやぁ~冬ですねぇ。12月21日も

土曜のルーティーン、神吉の生産者のもとへ

公認改造車を運転して、玄米を仕入れに行ってきました。

この日は、みぞれまじりの天気でしたね。まぁ、寒い^^

 

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雨なんで、車内からパシャ^^

石橋さんのおうちを背にして神吉盆地を撮影しています。

このポイントは、田植え後も定点観測で登場します。

ちなみにここから見える田んぼには、

うちのお米は植わってませんけどね^^

ちょっと高い場所から視界を遮るものがないんで。

 

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この道を、ずっと進んでいくと、京都市内へ帰れます。

かなり細い山道ですが。画像中央には、晴れてると

山が写るんですが、雨模様だと、こんな風に

真っ白の雲に覆われます。晴れてても、

山に雲がかかると、翌日は雨になるんですって。

 

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↑これ、神吉盆地の地図です。

画像の上の方に「神吉小」ってあるのは

一つ上の写真の左側になります。

地図の左上から右へ斜め下に走る道が、

写真に写ってる道です。

撮影は左から右の方へカメラを向けています。

地図上の赤い点が、石橋さんの田んぼのある辺りで

青いのが松崎さんの田んぼです。

写真だと道の右側に位置します。

 

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稲刈りが終わり、土壌を有機化する

バクテリアが主成分の肥料が撒かれており、

刈り取られた株なんかが地中に埋まって、

バクテリアがそれを分解してるんですね。

 

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こちら、松崎さんも、石橋さん同様、稲刈り後の株が

土壌に鍬こまれ、地中では、バクテリアがそれらを

分解して土壌を有機化しています。

 

元々沼地だった神吉盆地の一番泥の層が厚く深いのが

上の地図の赤い点の石橋さんのたんぼの辺りで、

青の点の松崎さんの田んぼは、比較的泥の層が浅い場所

にあるんです。距離にして100m位でしょうか。

そんな距離でも、お二人のお米の食味は違うんです。

気候は、同じで、土壌の粘土質の厚さだけが違うんです。

通常当店の「神吉こしひかり」は、お二人の米を同じ比率で

正確にブレンドして販売してるんですが、今期の新米のは、

特別に、お二人のお米を混ぜずに納品して、

お客様に味わいの違いを食べ比べてもらったんですが、

多くの方が、その味わいの違いを理解されて、

興味深かったです。

 

泥の層が分厚い石橋さんのお米は、

粘りが強く、味わいも濃厚で、

比較的泥の層が浅い松崎さんのお米は、

サラッとしてるんですよ。

お二人のお米を混ぜる事で、ちょうど良い

食味のバランスになってるんですね。

 

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お二人の家を回って玄米を積み込み京都へ帰ります。

この画像は、地図に載ってる「神吉小」を背にして撮影しています。

この頃には、みぞれもあがってました。

荷台に腰かけて、缶コーヒーでほっこりしています^^

ワゴンボディは、いいですね。

 

約1時間、片道35kmのドライブです。

途中の峠道が楽しい公認改造車なのでした。

燃費は、9km/Lと結構、経済車なんですよ^^

神吉(かみよし)って??

神吉こしひかり 神吉盆地で、石橋さんと松崎さんが作っています。

そう、京都の人でも読めない方いてるんで、

少々説明を。

神吉で「かみよし」と発音します。

環境的には、高原の盆地です。

盆地ゆえ、夏場の気温は楽に

30度を超え、

高原なので、熱帯夜が無いんです。

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画像をクリックすると航空写真が出ます。

小ぢんまりした盆地でしょ^^

この画像は、現行販売分の2011年度産の

刈取り前です。

よく寒暖の差が大きいと

おいしいお米が取れるんです。と、

お題目の様に言ってますよね。

さて、ホントのトコ、どうしていいの?

ハイ、クワシク!

稲は、8月初旬に穂が出ます。  こんな感じです。

 20110910_2558823.jpg 

梅雨が明け日差しが強くなり始めるこの時点で、

上への成長が完了していることが前提です。

つまり、土壌に含まれる肥料成分が使い切られて

発穂している事が重要なんです。

これについては、あとで説明します。

豊かに充実した葉が、

「盆地」ゆえの、

昼間の30度を優に超える強い日差しを受けて、

活発に光合成をして養分を多く作り出します。

葉で生成された養分を、

種であるお米に移さなければならないんですが、

稲は25度以下にならないと

活動を止めないんです。

神吉は高原なんで

普通に真夏でも夜間は20度くらいまで

気温が下がり、

養分を効率よくお米にため込むわけなんです。

寒暖の差と言うより、本質的には

「昼間30度を超えて、夜間は25度を下回る」

という意味なんですね。

先ほど書いた、

「土壌に肥料分を使い切る事が重要」

についてなんですが、

お米の旨味は、葉が光合成で作り出した

「養分の旨味」なんですね。

もし、稲の上への成長が完了して

発穂してもなお土壌に肥料分が大量に

残っていたら、根っこから残留している

肥料分を吸い上げ続けるんですね。

夜間気温が下がって稲が活動を止めたら、

稲に吸収された残留肥料成分は、

ダイレクトに種であるお米に蓄積します。

つまり、

稲の茎や葉脈を育てる窒素系肥料成分が

種であるお米に蓄積するんです。

肥料とは元来窒素系化合物で、

製法が科学的であれば、化学肥料ですし、

家畜の糞等をバクテリアで有機発酵させる

有機肥料も製法が違うだけで、

同じように窒素系化合物なんです。

お米の重量を増やすだけなら、

土壌に多く残留肥料成分を

残せば、いいわけなんです。

ただし、お米の味が苦くなり

食べた人体に化学成分が

蓄積す事になります。

洗えば落ちる残留農薬より

食べれば蓄積する残留肥料の方が

問題は大きいと思います。

 

  20110613_2408422.jpg

これは、田植え直後の肥料過多のたんぼです。

化学肥料のやりすぎで

浮き草が大量に発生しています。

これだと、肝心の稲に栄養が行かないんで、

農家は何回も施肥をするという悪循環になり、

稲にも余った肥料がどんどん蓄積すると言う

最悪の状態になってしまいます。

これ、同じ神吉地区の別の農家の話です。

どこで作るかは、環境までの話であって、

結局、誰が、どういう考えで稲作をするかに

かかってきますよね。

 

ここいらで、話、長くなるんでおわりますワ。

次回は「太植え」と「細植え」のハナシです。

2012年の成長のまとめです。

2013年度産の成長のまとめです。入荷は20日ごろ?

 

 

細植え?太植え? ナニソレ??

稲作を知らない人は、知らないハナシです。

太植え?細植え??ナンノコトですよ^^

でも、これ、大事なワードなんですよね。

まずは、コレ見て下さい。

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田植え直後の石橋さんのたんぼと、

20110522_2373074.jpg

松崎さんの田植え直後のたんぼ。

20110522_2373075.jpg

「太植え」の田んぼです。

田植えの時期は、、同じ時期に行われています。

何が違うでしょう?

それは、「ひとまとまりの苗の構成」が違うんです。

通常一まとまりの苗は。5粒の種をまとめています。

当店契約農家は、信じられないことに、

1粒で一まとまりの苗なんです。

画像見てもらったら理解していただけると思います。

あれでちゃんと植わっているんです。

太植えのたんぼは、

なんと、一まとまりを8粒から10粒らしいです。

いかにも植えてる感じするでしょ?

昔の価値観だと、太植えのほうが、

「どや、植わってるやろ、へ!」と言う感じで

かっこ良かったらしいです。

ちなみに、大文字屋も初年度は、

「大丈夫なんだろうか」と不安でしたもん^^

さて、太植えと細植えの苗が

成長するとどうなるかですよね。

20110613_2408413.jpg

しばらくした石橋さんのたんぼ

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同じ時期の松崎さんのたんぼ

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同じ時期の太い植えのたんぼ

どうですか?全然見た目ちがうでしょ?

さて、稲が成長すると

img3a97d025zik6zj.jpg

足元ビッシリですね。風、通りません。

梅雨時に湿気がこもり、

イモチ病なんかが発生するんで

「農薬をまかざるを得ない」状態になるんですね。

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同じ時期の石橋さんのたんぼです。

違いは歴然ですね。V字型に育っています。

風通し、かなりいいんで、

地域で1回だけ散布する

アミスタートレボンだけで病気は発生しません。

この薬剤は3週間で完全に無力化するので、

お米には残留しません。

また、1粒の種がどんどん分ケツを

繰り返していくので、

力強く長い根っこが育ちます。

太植えだと、

多くの種が一度に肥料分を吸収するので、

施肥の量も多くなり、しかも

多くの肥料分が、地表近くに存在するので、

稲も長く根っこを伸ばす必要もないため、

根は短くしか育ちません。こうなると

稲が成長していく過程で、必要とする

肥料分も多くなり、慢性的に

肥料過多な土壌になってしまいます。

発穂以降も大量に

土壌に肥料が残留しているので、

実であるお米へダイレクトに

窒素系成分が蓄積されて、

苦い味のお米になってしまいます。

本来土壌の肥料分は健全な茎や、

豊かな葉を作り上げた時点で

きっちり使い切られて、

お米には豊かな葉が光合成で

生成した養分だけが

蓄積されるのが正しい姿なんです。

豊かな太陽からさずかった栄養分です。

噛みしめると甘みが出ますね。

2012年度産の成長のまとめです

 

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今年もやっぱり美味かった!!

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