大文字屋のおすすめ特集 名物店長おすすめワインをご紹介♪

南西地区のマルベックを唐揚げと・・・

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ヴィノバリー カルメル マルベック
唐揚げと湯葉を使ったサラダです。

合わせたのは、南西地区のマルベックです。

畑の格付けが、上がると、オーセロワが名乗れるんですが、このワインは、マルベックです。

もう一格上のシャトー ラ ポジャッド カオールと比べると、苦味もそこまで強くないんですが、一般的なワインの苦味を軽く超えてくる苦味走ったワインです。

レモンを絞って、カレーパウダーを少しだけかけて、白胡椒を多めにふってから合わせると、あら不思議、なかなかの相性^_^

湯葉のサラダも、ワインと結構な相性でした。

野菜の青っぽいニュアンス、ワインの奥底に隠れてるボルドー的なエレガンスを味わいの最前列に引っ張り出してくれるので、味わいのボリュームが大きく感じられます。

今回も、カレーパウダーに助けられた感が強いお昼となりました。

素直に白ワインを合わせときゃ良かったと言う意見もありましょう。次は、考えて飲む順番を決めましょう。

カレー+レモン+白胡椒→白ワイン向きな料理を、重目の赤ワインでも受け止められる様にドーピングしてくれます。

ちょっと面白いです^_^


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ハローワールド プリエトピクード

ハローワールド プリエトピクード 750ml

プリエトピクードってのが、使われているブドウの品種名です。スペインの土着品種ですね。10年以上酒屋をやってきまして、ソコソコの回数の試飲会をこなして、ソコソコのブドウ品種の味わいと名称を覚えたんですが、このスペインの土着種プリエトピクードは、お初でした。

まず、香りです。胡椒を思わせるスパイス香り、よく熟れた、いや、いささか熟れ過ぎた甘さの前に出たイチゴ香に真っ黒なビターチョコを思わせるカカオやバニラのニュアンスが絡みついた、かなり複雑な香りがしてきます。

口に含むと、旧世界っぽい少しの青っぽさを含んだ苦味やエグさを感じます。ボルドーのワイン的なエレガントな印象ですね。口の中で温度が上がると、やや強めな苦渋味からじわっと、生々しさを感じる赤紫色のイメージの果実味を感じます。なんでしょう、ワインになり切っていない果実って印象でしょうかね。あんまり試飲する機会も無いんですが、いわゆるビオワインに多く感じる生っぽさ、いい意味での不完全さが感じられます。

ワインになり切っていない状態だと、納豆を思わせる還元臭が付きものなんですが、このワインには、そんな不快な要素はありませんでした。ただただ生々しい赤紫色をした果実感が湧き出してくるんです。この感覚は、きっと未体験じゃないでしょうかね。

ワインを飲みこんで、生々しい果実感が余韻として残り、しばらくすると、フワッと消え去ります。

ボルドー的な飲みごたえ感と、ビオワインを思わせる生っぽい果実感。ちょっと知らない味わいのワインです。楽しめますよ~

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たまには、高級路線でも・・・

 
 
↑これ、カリフォルニアのピノ・ノワールで、とりあえず美味しいヤツって考えれば、きっとこれを選ぶであろう「カレラ ジョシュジャンセン セレクション」です。
 
インポーターも言葉そのままに引用しますと・・・
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と称され不動の人気を誇るカレラ。 ジョシュ・ジェンセン氏の名を冠したスペシャル・キュヴェ。 カレラのスタイルを率直に感じられる見事なバランス。
なんですと。
 
なんで、当店の売値頃を大きく超えるワインをわざわざ抜いて飲んでいるかと言いますと、テラノブレ レゼルヴァ ピノノワール750mlが終売になりまして、1000円台のピノノワールで、美味しいのを探さないとならなくなり、ホント、四苦八苦しております。
 
今までなら、1000円台半ばで、値付けされてて、試飲会で飲まなくても、まぁ、美味しいでしょうと、とりあえず仕入れりゃ、ほぼほぼそれなりに美味しかったんですよね。
 
なので、例えば、あるワイナリーのカベルネやメルローが美味しけりゃ、横並びでラインナップされてるピノノワールは、ほぼ合格的な感じです。
 
その法則に従って、チリやニュージーランドの1000円台中盤以降のワインをサンプル的に仕入れて飲んでみるも、まぁ、どれもこれも青臭くって、妙なイガイガ感があり、とても美味しいですよ、、ってお勧めできないワインが連続したんです。
 
四苦八苦の流れで「さて、ホントに美味しいピノってどんなの?」って疑問がムクムクと持ち上がりまして、それじゃ、カリフォルニアのロマネコンティでも飲みましょうか、となったんです。
 
カレラです、カレラ。5000円くらいしますかね^^
 
5000円払って美味しくなけりゃ、どうするの???ってなりながら、いつものように目玉焼きと合わせています。
 
ん??なんで目玉焼きなの??←ですよね~
 
50を過ぎて、突然髪質が柔らかくなり、寝癖が付かなくなりだしたんです。朝のメンドウなヘアセットから解放され、こりゃ、楽だわ~なんて思ってて、ふと鏡に映る自分の髪の分け目がスカスカなのにドキっとしました。
 
髪質が柔らかくなったのではなく、髪の毛が細くなり、ハリがなくなっただけだったんですよね。
 
いろいろ調べてみたら、卵の黄身の「卵黄ペプチド」が効くってことで、毎日卵を2個使った目玉焼きを食べ続けています。効果は解りやすく(僕だけかもしれません)2週間で、頑固な寝癖が戻りました。詳しくはこちら
 
目玉焼きですが、ハーブソルトと粒胡椒や山椒なんかをかけてワインと合わせると、これが、なかなか乙な感じなんですよ。山椒のホールを買って、粒胡椒を挽くのに使うミルからゴリゴリと出した山椒、これ、かなりワインとの距離を詰めてくれますよ~
 
さて、カレラのジョシュジャンセンセレクションですが、美味しいピノの教科書的な、美しい酸とふくよかな果実味、それらを引き締めるほんの少しの苦みと渋が、もう絶妙としか言えないバランス感じられます。
 
ホント、美味しいピノってこうでなくちゃ。
 
その価値観で、美味しいピノで、なおかつ当店向きな価格帯のワインとなりますと、
 
 
このニュージーランドのピノノワールは、ウチのお得意先の「鉄板28号」さんへ納めているんですが、青っぽいイガイガしたマイナス評価な味わいの要素も皆無で、カレラに通じるキレイな酸味とボリューミィな果実味が前に出た、素直に美味しいといえる味わいでした。画像は、実際に鉄板28号さんでマナをオーダーして飲んでいる図です。
 
 
↑こちら、毎回オーダーする「前菜盛り合わせ」です。
 
左から、蒸し鶏、里芋のブルーチーズポテサラ、ミートパティ、キャロットラペ、豚肉の旨煮です。
 
どれとも合いますが、個人的には、キャロットラペが一番好きですね。ニンジンの甘さと、少しの青っぽさが、ワインの底に潜んでいる味わいの要素を顕在化してくれて、ワイン自体の味わいの量感を増してくれてます。
 
同じ考え方で、ホールの山椒を少し効かせた、さっきの目玉焼きもなんですが、山椒の涼しい辛みが、ワインの持つエレガントさを表現する味わいの要素とシンクロして、単体で飲むときには感じなかった表情を見せてくれます。
 
1000円台半ばの美味しいピノ、なかなか難儀な問題ですが、しっかり探せば、美味しいのもあるってことですね^^
 
ウチの品ぞろえなら、問題ないですよ^^
 
  

 

   

↑この6アイテム、飲んだうえで売ってます、マジ、美味いですよ^^

↑この6本をまとめてオーダー下さると、送料無料にさせて頂きます。

(除・北海道沖縄)
 

 

スパイシーなワインにはゴーヤが合いますね~ 

フルボディ ルーマニアワイン 

いつも行ってるスーパーでゴーヤが150円で売ってた
んですよ。思わず買っちゃいました。ピノノワールの方
と合わせてるのは、一般的なゴーヤチャンプルに近いレ
シピです。オイスターソースに黒酢を少し、グリーンカ
レーペーストで辛味を足してます。スパイシーなピノの
香味ととっても合いますね。
 

ゴーヤって、けっこう劣化が早い気がするんで、連日の
ゴーヤです。この日は、ブリカマが」メインなんで、ゴ
ーヤには、隠し味程度に厚切りベーコンを細かく切った
のを併せています。味付けは、赤味噌、特濃トマトジュ
ース、グリーンカレーってトコですね。
 
そろそろピノもメルローも残り少なくなってきましたん
で、明日は別のワインを開けましょう。
 
スパイシーなワインにはゴーヤとグリーンカレーがぴっ
たり合いますわ。
 
是非。
 
 

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